2013年8月27日火曜日

I got a new boyfriend!!

ご無沙汰しております。
毎日、それなりに精力的に活動しているんですが、大して変わり映えしないと言えばそれまでの日々なので…。というのは多分言い訳で、ただ単にLasyなだけなんですね。
今日は、午後から山の天気が荒れそうなので、お休みして久々のブログ更新 @ウチのベランダ。鳥が鳴き、山で木を切る音がして、松ぼっくりが落ちる音が聞こえます。山の上からパラグライダーが舞い降りてきて、空には遊覧飛行のヘリが飛び、裏山のジップトレックで遊ぶ人たちの悲鳴?雄叫び?がこだまします。
ここは、そんな場所です。
日差しもあって気温は11℃。温かいのはいいですが、雪が…溶ける……!


最近のニュース!
はい、どーん。車買いましたー。
ISUZU BIGORN V6
人生初の自家用車を海外で持つという…。
正直、この町にいる間はそんなに使う予定もなくて(何せ、スキー場までの道が悪路なんで)、まだちょっと早いかなーと思ったんですが、ちょうど希望にドンピシャな感じのを見つけたので。せっかくこんな大自然にあふれた国にいるんですから、ちょっとゴツい車に乗りたくて♡でも、燃費も考えて、3ドアのコンパクトサイズです。
LakesWeeklyという、この町だけに流通してる無料情報誌があり、求人情報やシェアメイト募集、スキー用品・家庭用品から車まで、あらゆる”売りたい&買いたい”情報を載せてくれるんですが、そこで発見。早速連絡をとって試乗させてもらい、残り数週間でイギリスに帰国するという相手の足元を見て(笑)$2800→$2300(18万円くらい)まで値切って購入しました。

この国の車事情にも、ちょこっと触れておきましょっか。
NZは圧倒的車社会です。公共の交通機関があまり発達していないのが大きな理由でしょうが、その割には国産の車会社は皆無という。。。そして、給与水準が低いせいか、車を輸入に頼っているために割高になってしまうせいか、新車よりも中古車に頼る傾向が強いようです。まあ、セカンドハンドの流通っぷりは車に限ったことではなく、衣類や家具、子供のおもちゃ、電化製品やキャンプ用品にいたるまで、本当に使えなくなるまで中古市場に出回ります。日本のダイソー文化もすごいとは思いますが、それと対局と言えそうなKiwi達のロハスっぷりにも、ちょっと目を見張るものがあります。
そんなわけで、日本ならお金を払って引き取ってもらうようなポンコツ車が、こちらではバリバリの現役です。20年モノ、走行距離20万キロなんて、フツーのレベル。(ちなみに私の車も1994年の20万kmオーバー!)10年モノ、10万km程度では、60万以上の値段がつくこともザラです。日本では、せいぜい5年落ち程度で新車に買い替える人が多いですが(そうしないと下取り価格がガクンと下がる)、その車がNZに回ってきて、それこそ廃車になるまで走り続けているといった印象。世界はうまく回っていると感心すべきか、車業界にその流通を支配されていると苦笑いすべきか…。

この車でNZ旅行を始めるのは、あと1か月程度先の話。どんな珍事件が待ち構えていることやら…☆

2013年8月5日月曜日

BURTON Snowboards Girls Camp!!



人生初、スノーボードキャンプなるものに参加してきました!!

私が通い詰めているRemarkablesスキー場で催されたキャンプで、今回はガールズ限定。(齢30にしてガールズとか図々しいですけど、童顔Asianってことで・笑) 
スキー場までの往復バス、インストラクターがtotal5時間みっちり少人数についてのコーチング、朝の軽食と昼のBBQ、夜はダウンタウンに戻ってBarでParty、各種スポンサーからのアメニティ抽選会込みでNZ$120。かーなりお得な1日パックです。

朝8時という、前日の夜も飲んでいた身には殺人的早朝にバス停集合。スキー場のレストハウスでサンドイッチとジュースorスパークリング(!)の朝食をとってから、レベル別のグループに分かれてドキドキの顔合わせです。
申込時の自己申告でグループに分かれるんですが…。
パークの経験値
①ビギナーのフリースタイルパークを流せる
②スモールキッカー、ビギナーレールをこなせる
③ミディアムキッカーと、ほとんどのレールを不安なくまわせる
スキー/ボードレベル
①中級
②上級
③上級(テレインパークを不安なくこなせる)
からの選択で、ちなみに私はどっちも②を選びやした。”謙虚”という美徳は、こちらでは通用しませんからね。合わないレベルで損をするのは自分ですので。目標は高めに設定!

今回のキャンプは、完全にパークでのテクニックに的を絞った種類のもの。
小雪舞う生憎の天候だったので、ビギナーパークにしか入りませんでしたが、グループによって、”キッカーを安全に飛ぶ”、”ボックスをまっすぐ抜ける”から、”キッカーで360°メイク”や”ダウンレールでスライド”など、課題は様々。私が入ったのはコーチKaty率いる7人グループ。なかなかガッツのあるメンツが揃い、キッカーでスリーに挑戦、ボックスでスライド、アップレールでジャンプ。さらにキッカー飛び終わった途端に何度でもハイクアップ。。。名付けて、Team Big G。GはGang(ギャング)の略ですが、Big Gがビッ〇に聞こえて仕方がない(笑)。この日一番のエネルギッシュなグループだったこと間違いなしです。
一人ではなかなか挑戦しないアイテムや技にも、みんなでやれば怖くない!的な雰囲気にのまれてトライできちゃうのがキャンプのよいところですね。さすがに1日でスリーは回せませんでしたが、これからどうやって練習すればいいか、手がかりを掴んだ気がします。
昼はみんなでBBQランチ。といっても、ハンバーガーですけどね。この大所帯なので、雪の舞う中アウトドアでした。。が、まあ美味しかったです。
午後も目いっぱい練習して、夜はBarで飲み会。レッスン風景の動画を観ながら、お互いにつっこんだり反省したり、アイテムの抽選会をしたり…。英語は全然でも、スノーボードは世界共通語☆ 山での再会と、9月にまた開かれるキャンプへの参加を約束して解散しました。

QTNに来てから、スノーボードに関しては刺激を受けることばかり。小学生の凄腕ライダーや、日本でイントラやプロといって面々と一緒に滑る毎日で、改めてボードの楽しさと奥深さと難しさを痛感する日々です。

次のキャンプまでに上達できるよう、また明日から練習に励みます(^^)/~~~

2013年7月31日水曜日

Are you happy?

と聞かれて、Yes!!と迷いなく答えられる日本人って、一体どれだけいるんでしょうね。

最近なされたNZの大学の調査で、ニュージーランド人はほとんどのヨーロッパ人よりも幸せであるという結果が出たそうです。
まあ、物質的豊かさが精神的な安定に直結するわけでもないし、そもそも人間の幸福度が何かの指標で測れるわけないよなー…と冷めた目で見つつも、ちょっと興味をひかれたのが、調査を指揮した博士が”幸福度を高める方法”として挙げていた次の5つです。

① 活動的であること
② 教育を受けること
③ 人と繋がり合うこと
④ 他人のために時間を割き、配慮すること
⑤ 今この瞬間を大切にすること

なんとも簡潔明瞭で、そして夢のある5ヶ条! と感心しちゃったんですが、皆さんどうでしょう。
スマートで愛のある人柄がにじみ出ているようで、会ったこともないこの博士のことをちょっと好きになっちゃいそうです(笑)。キリスト教的な観念にだいぶ影響されてる感もなくはないですが、そして1番初めに”活動的である”とかきちゃう辺りがさすがNZって感じですが、気に入った!!!
昨今、様々な指標で世界各国の”幸福度”なるものが測られ、ランキング化されていますが、そのことごとくで日本が低ランクされていると話題になることもしばしばですよね。経済、公衆衛生、医療水準、治安など、環境面の多くで世界トップクラスにあるはずの日本が、なぜ…??と。
この5ヶ条が、日本人に足りてないものをズバリ言い当てているようにも思えてきます。コンクリートジャングルの中で黙々とノルマをこなし、隣人の顔と名前も知らずに過ごす毎日。唯一、教育の機会は充足しているように見えますが、ゆとり教育と受験戦争の複雑な歪みの中で、実際のところは適正な教育とは言い難い。日本人の暮らしは、文明的とは言えても真に社会的とは言えないのかもしれませんね。 欲求が満たされることで人は幸福を感じるのだとしても、自分の力で満たしたのと、知らぬ間にに満たされていたのとでは、幸福感の実感は異なるでしょうし。望むと望まないとに関わらず、文字通り”ゆりかごから墓場まで”様々なサービスとプロテクトを与え続けられてしまう日本では、喜びも悲しみも、すべての感情が希薄化し、感覚が鈍くなってしまうということなんでしょうか。。。
社会人になってから、3年に1度くらいの周期で海外へ出るような生活をしていますが、その度に、生きていく上で無駄なものが省かれ、自分にとって大切なものの輪郭が顕になっていくような感覚を覚えます。生活していくっていうのは結構大変で、友達はやっぱり大切で、何だかんだ人類の半分以上は”いい人”で、日本米を上回る主食はそう見当たらなくて、地獄の沙汰も金次第なのはどこも一緒、とかっていう当たり前のことが、ズドーンと響いてきます。その感覚が楽しくて、癖になります。そりゃもう、かっぱえびせん並みに(笑)。

なーんて、偉そうなことを語ってみました。

冬にクリスマス気分を味わいたいKIWI達が、
7/24を似非Christmasとしてお祝いしてました。













こちらは相変わらず、早起きして山にあがり、3時前まで滑って夕方仕事に行き、夜中前に帰ってきて次の日の支度をして寝る。。。という社会人アスリートみたいな生活を続けています。体的にはキツイはずなんですが、ストレスもなく精神的に充実していると、あまり疲れを感じないものですね。カナダではあまり会えなかった、”本気でスノーボードしている人達”の友達もできて、ボード歴10年にして、改めてその奥深さと楽しさにハマってます☆今シーズン中に、ミドルキッカーでスリーを回す!!(意味不明な方は石渡さんまで・笑)と息巻いて頑張ってます。
みんなでTシャツでも作ろっか、
てことで デザイン考え中。

ではでは、皆様。
明日から8月ですね。夏バテなどされぬよう、雪山写真で”涼”を感じてください♡