2013年10月2日水曜日

Glenorchy ... It's so Paradise!!

先日、ルームメートのMomoちゃんの仕事休みをねらって、ドライブに出かけました。
目的地は…

GLENORCHY
クイーンズタウンの前に広がる広大なワカティプ湖(全長80㎞はNZイチ、広さ291㎢はNZ3位!)。その北の先に位置する小さな町で、クイーンズタウンからは50㎞弱の距離になります。キャニオニング、釣り、ジェットボート、カヤック、乗馬…などのアクティビティが盛んで、私が5月にトライした有名なトレッキングルート、ルートバーントラックの起点でもあります。LOTRはじめ、Xmen、バーティカルリミットなど、様々な映画のロケ地としても有名。

前日の夜も、遅くまで日本に帰る友達のお別れ会をしていたんですが、せっかくグレノーキーに行くなら日の出でも拝んでみよう!! ってノリになり、朝5時過ぎに家を出発です。私とマリコの車をかっ飛ばし、日の出前に滑り込みセーフ。私たちの他に人気もなく、月明かりに生える山々が水面に映り、とっても幻想的で美しい光景。。。

 が、その雰囲気をぶち壊すに十分な、ハイテンション過ぎる私たち(笑)。スピーカーから大音量で音楽をかけながら、学生時代チア部だったエミの指導でダンスレッスン、私の指南で空手技、なぜかモデル写真撮影会…。みんなアラサーだというのに、相当なはしゃぎっぷり。まぁ、じっとしてると若干寒いっていうのもあったんですけどね。
  で、薄曇りの空から、今日最初の太陽の光が届きました。☆
 マリコは仕事のために早々にクイーンズタウンへ戻らなきゃならず、その前にということで グレノーキーのさらに奥にある、その名も”パラダイス”という所に行ってみることに。グレノーキーから北へ10㎞ちょっとの場所ですが、途中から未舗装のジャリ道、さらに1車線程度の曲がりくねった林道も。途中、ジャリにタイヤをとらるヒヤリハットがありましたが、無事目的地に到着。看板の前でパシャリしてとんぼ帰り。名残惜しくもマリコはタウンへお帰りです。

暇っ子メンバーたちは カフェで朝ご飯を摂ったのち、乗馬でもしてみよっかって話になったんですが、どこの馬場もいっぱいとのことで断念。
すぐに切り替えて再び車で北上。ルートバントラックのほんの入り口だけハイキング☆
 それ以上歩くと長距離になっちゃうね、ってことで引き返し、少し手前にある別のトラック、往復1時間ちょっとのLake Sylvan Roadを歩いてみることに。マイナスイオンたっぷりな苔むすもののけの森の中を歩く、ほとんどフラットな快適なトラックです。
 森の奥にぽっかりと顔を出すのが、Lake Sylvan。流れ込む川もある湖ですが、透き通った水の底に堆積し変色した植物たちが、何だか時が止まったか空間かのような錯覚を起こさせます。
 そんな素敵な場所でも、やっぱりおバカなアラサー達。。。

 朝が早いせいで、これでもまだ昼過ぎくらい。太陽も高くなり、帰り道も絶景続きです。朝は薄暗かったワカティプ湖も、青い空の下でまた違う顔を見せてくれます。

 途中下車して、究極に美しい、でもキンキンに冷たいワカティプ湖でちょっと夏先取り♡

普段は雪山ばっかりですが、気の置けない仲間たちでこんな1日を過ごすのもいいもんです。

2013年9月25日水曜日

Snowboard Tour -6-

9/17 ☀
ついに最終日! ですが、もちのロン、滑ります。
朝7時前にはバッパーを出発。お湯で溶かしてもすぐに張り付く車窓の霜と格闘しながら、少しずつ明けてゆく空を横目にひたすら南下。それにしても、いつまでも見飽きない景色たち。シャッターチャンスが多すぎて、助手席も気が抜けません(笑)。途中、Wanakaの町で給油をしつつ、3時間で本日のゲレンデに到着。

 Treble Cone Ski Area
南島イチの標高差、クイーンズタウン周辺では最長の滑走距離を稼げるスキー場。オーストリアやノルウェイのスキーナショナルチームのオフシーズンのトレーニングにも使われています。オフピステエリアには自然のテレインも多く、アドバンススキーヤー・ライダーらも十分に楽しませ得るゲレンデ。
・ 頂上の標高 : 2088m
・ 標高差    : 700m
・ 敷地      : 550ha.
・ リフト     : 高速6人乗り×1、高速4人乗り×1、プラッター×1、マジックカーペット×1           
・ コース     : 初級10%、中級45%、上級45%
・ 最長滑走   : 4km
・ シーズン    :   6/27 ~ 9/29
・ 営業時間   : 09:00~16:00
・ リフト券    : $84/日、 $59/半日trail map front
さすがにベース付近はシャバ雪でしたが、南側斜面はまだ十分に楽しめるグルーミングバーンとオフピステが残っていて、カービング練習やスピード練習に明け暮れました。クイーンズタウンの知り合い夫婦に偶然出会ったり、強敵のハーフパイプ地形に迷い込んだり…、何より広大なワナカ湖に向かって滑り降りていく快感に、1日飽きることはなかったです。
 16時前に撤収し、また2時間弱かけて南下を続けクイーンズタウンへ。
本当に最後の最後まで天候に恵まれ、がっつりとスノーボード合宿をした気分でした。同じゲレンデで練習するのも安全でやりやすいですが、たまにはこうして外に出て、違う地形・雪質・パークにチャレンジするのもマンネリ防止には必要かもしれませんね。。。って、まあそんなにストイックに上を目指してるわけじゃないんですけど(笑)。

クイーンズタウンの雪山シーズンも、残り1~2週間。そろそろ集大成&次の身の振りを考えないといけませんね。とりあえず、今週はもうちょっと、スノーボードのこと考えて過ごします☆

2013年9月24日火曜日

Snowboard Tour -5-

9/17 ☀
Mt. Dobson Ski Area
クイーンズタウンとクライストチャーチの真ん中あたりにあるスキー場。駐車場の標高が国内一高い(1725m)そうな。"Largest, sunniest learner/intermediate slope in New Zealand"と謳っています。

・ 頂上の標高 : 2110m
・ 標高差    : 415m
・ 敷地      : 400ha.
・ リフト     : 3人乗り×1、T-bar×1、プラッター×1、ロープトウ×1           
・ コース     : 初級25%、中級50%、上級25%
・ 最長滑走   : 2km
・ シーズン    :   6月中旬 ~ 10中旬
・ 営業時間   : 09:00~16:00
・ リフト券    : $75/日、 $53/午後(この日はLady's dayにて午後券の値段で1日滑走可)
この旅で一番”庶民的な”ゲレンデだったなという印象。Baseにはプレハブ小屋が3軒あり、そこに事務所やレンタル施設が入っています。トイレも清潔ではありますが水洗ではなく…。客も非常に少なくてプライベートゲレンデ状態。面白かったのが、午前中は動いていたT-barとプラッターを回していたんですが、昼頃にパトロールの人が”チェアリフトも動かして欲しい?”と私たちに聞いてきたこと。え?決定権私たちにあるの?って感じで聞き返したところ、”せっかく日本から来てるんだし、決めていいよ”とのこと。はじめ遠慮しましたが結局動かしてくれて、午後は代わりにT-barがストップ。多分そうしないと採算が合わないんでしょう。が、動かしてもらって大正解。チェアリフト側のバーンは雪質、広さ、斜度など大満足できる感じで、テンション上がりまくり☆ 整備されていないキッカーやほとんどワックスの剥げた板に苦労しつつも、リフトが止まるギリギリまで滑り込んでしまいました。
バッパーに戻ると、初日に一緒にフットサルをしたアルゼンティーナ達と再会。またもテニスやキャッチボールで1時間ちょっと汗を流したのち、前夜いけなかったレストランへ。念願のラムステーキにありついて、適度な肉体疲労と満腹さで、あっという間に眠りにつきました。