サンドイッチの朝食、そして昼食も用意。
9:00am 出発
元気の有り余ったメンツは朝から湖近くのshort side tripへと出かけ、Megumiと私はゆっくりと今日のトラックへとスタートです。日本ではお目にかからない、不思議かつ豪快な枝ぶりの木々が霧の中から浮かび上がる様は、もののけの森というよりアバターって雰囲気です。
最初はやや急な登りから始まり、ある程度の高さまで来たら 昨日と同様に山肌をトラバースするようなルートです。このトラバースルートが、雲(or霧?)を抜けるか抜けないかの絶妙な高さで、おかげで不思議な景色をそこかしこで観ることができます。
11:00am Earland Falls
12:15pm Lake Howden Hut(28.7km地点/標高688m)
今日はここで、トラック最後のランチタイム。太陽光が少ない分、やや肌寒い中ですが、コーヒーも淹れて、たっぷり1時間の休憩です。・・・と思いきや、元気組3人はまたもやSide Tripへと出かけていきました。正確には、何でもやりたがるMaggieとイエスマンKasidisの2人に、引率&監督役のTaisukeという編成。2人だけだと時計も見ず、欲望のまま突っ走って帰ってこなそうなので…笑。私たちはゆっくり身支度をして、アバターの森の中を、残りわずかとなったトラックをたどります。
ちなみに、3人が向かったのはKey Summit(標高918m)。メイントラックから1時間程度で往復することができます。天気がよければ左下のような光景が広がる絶景ポイント。開けたSummitには遊歩道も整備され、ゆっくりとお散歩可。私たちのゴール地点となるDivideという登山口から3時間ほどで往復できます。氷河が削り出した雄大な風景をお手軽に楽しめるとあって、そちらから半日ハイキングとして楽しむ人も多いようです。ただ、NZ南島のこれまた南西に位置するこの辺りは1年を通して雨が多く、なかなかここまですっきり晴れないのが実情です。。。この日もやはり霧が晴れず、右の写真が実際の風景だったようです。が、これはこれで幻想的とも言えますね。
14:40pm The Divide 着(32km/標高532m)着
15:30pm 迎えのバン到着
16:40pm Te Anau 着
17:15pm Te Anau 発
19:30pm Queenstown 着
氷河が削った複雑な地形と巨大な湖の数々のせいで 回り道を余儀なくされるので、復路は200km以上の道のりだったと思います。が、ともあれダウンタウンに到着。締めくくりは、みんなでKorean Restaurantへ☆色んな意味で満ち足りた、最高に幸せな気分でした。
”山とは金では絶対に買うことのできない偉大な体験と、一人の筋金入りの素晴らしい人間を作るところだ。” というのは、日本の登山家・小西政継の言葉。今回のトラックは、登山と呼ぶには易しいルートでしたが、この言葉の前半部分は、十二分に体験させてもらったように思います。後半部分は、自分でどうにかしなきゃいけない話ですからね。。
誘ってくれたMaggieに、粘り強くバスの交渉をしてくれたMegumiに、山のいろはを指南してくれたTaisukeに、穏やかな雰囲気と英語環境を提供してくれたKasidisに、感謝です。
…はっ!!やばい。私、何も貢献してない……!!
1 件のコメント:
かつーん
私もブログで登山、体感しました~
かつーんは、このブログを通してみんなでどんな体験をしたかを伝えてくれるのでもちろん貢献したと思います。(かなり身内びいき、笑)
秋に遊びに行ったときに、少しでも迷惑かけないようにこれからジムで下肢筋力、鍛えてきまーす!
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