所要:2泊3日 距離:39㎞ 標高差:302m 難易度:Easy~Moderate
スチュワート島唯一の町ハーフムーン・ベイからスタートする周回ルート。海沿いから山間部の森林地帯まで、鳥の楽園であるこの島の代表的な景観に触れられる変化に富んだコースです。標高が低いので、最南端に位置するGreat Walksにも関わらず、1年中歩くことができるのも魅力です。
Day1:Halfmoon Bay~Lee Bay~Port William/Potireo Hut 13.1km(+α)、4~5hours
ここには、2002年3月の国立公園制定を記念した大きな鎖のモニュメントがあり、ちょっとした観光スポットになっています。マオリの伝説的航海者マウイが、この島を錨にしてカヌーをつないだという伝説に基づいているんだそう。
ここからRakiura National Parkに入り、本格的にトランピングスタートです。右手に海を見て、波の音を聞きながらの穏やかなコース。所々でビーチに出たり、また少し山に入ったり…。
| 満潮時は横切れないLittle Riverの河口付近。 この5月に鯨が打ち上げられたりしたそうな。 |
このビーチから一山超えたところが、初日の山小屋Prot William Hutです。1800年代から、Maoriの人々がアザラシやクジラの狩猟キャンプとしていた場所。その後、ヨーロッパ人がカキの採取などに訪れたりしたようですが、ここも現在は古い桟橋が残るだけになっています。宿泊客は私たちの他に2グループのみ(夜になってボートで釣りにやってきたメンズがいましたが)で、何だか時が止まったような空間です。RakiuraのHutは、他のGreat
Walksのそれらに比べて簡素だと聞いていましたが、一夜の宿としては十分な造り。ガスや電気は通っていませんが、清潔だし、マットレスもちゃんとあるし☆ 初日のディナーはカレーうどん。
トランプに興じながら日が沈むのを待って、オークランドから来ているという2人(MacとChan)と一緒にKiwi spottingに出かけました。NZの国鳥、飛べない鳥Kiwiです。その数を激減させていますが、スチュワート島では保護活動が功を奏して2万羽程度が野生の中で生息しており、運がいいとその姿を見ることもできるとか。。。夜行性の彼らが動き出すのは夕方以降。驚かさないようにヘッドライトをレッドライトにして、足音を忍ばせ、耳を澄ませての夜ハイク☆何ともワクワクします。が、行けども行けども気配なし。飽きてきたらしいMacがその辺の草をガサガサさせて先頭のChanをからかい始め…(笑)。2㎞ほど行ったところで引き換えし、星がきれいだねーなんて言っていたら、Hutのすぐそばの草むらからガサゴソと物音が…! ライトを向けると、いましたー!! Kiwiです。思ってたよりデッカくて(小ぶりのメンドリくらい)、ぶっちゃけそんなに可愛くないですけど、Anyway感動の瞬間でした。連れ出してくれたMac達に感謝です。
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